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楽天モバイルで1円スマホ「arrows We2 Plus」買ってみた。検証用端末にいかが?w

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SIM

「We2 Plusが1円って、結構いいのでは?」

オンラインの楽天モバイルは在庫なしで購入できませんでしたが、いつものヨドバシでarrows We2 Plusが本当に一括1円で買えちゃいました。色もシルバーとゴールドの在庫あるようです。

定価59,950円のスマホが1円です。自販機のジュースより安いです。というか店頭でキャンペーンで水か、麦茶か、コーヒーかでコーヒーもらったので150円ぐらいもらったようなものですw

正直、1円スマホって「安かろう悪かろう」のイメージが強いと思いますが、arrows We2 Plusはミドルレンジで、Snapdragon 7s Gen 2搭載でRAMも8GBの仮想で16GBまでいけるという1円スマホの中でメモリはぶっちぎりかと思います。AnTuTuスコア約59万点で有機ELの144Hz駆動ディスプレイに、おサイフケータイ、防水防塵などなど・・・検証用端末スペックとして申し分ないですw Xperia10Ⅲと合わせていい感じ!(何が?)

というわけで、実際に楽天モバイルに乗り換えてarrows We2 Plusを手に入れたので、購入の経緯からスペック紹介、使ってみた感想までまるっとお届けします。

余談:「これさえあれば何もいらない」というキャッチコピーを読むたびにB’z LOVE PHANTOMが脳内に流れる人←

そもそもなんで楽天モバイル?

先に楽天モバイルの話をさせてください。

楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」、ご存知の方も多いと思いますが、料金体系がシンプルです。

データ使用量月額料金(税込)
〜3GB1,078円
3GB〜20GB2,178円
20GB〜無制限3,278円

データ無制限で月3,278円ですよ。大手キャリアだと無制限プランは7,000円前後が相場なので、ざっくり半額以下。しかもRakuten Linkアプリを使えば国内通話も無料。地味にこれがデカい。

契約事務手数料も0円、解約金も0円、MNP手数料も0円なのはMNP乗り換えマンとしてはありがたいです。普通な方でも「合わなかったらやめればいい」が気軽にできるのは楽天モバイルの強みだと思います。

正直なところ、通信品質に関しては大手3キャリアと比べるとまだ不安定なエリアもあるのは事実です。LINKS梅田の地下はつながりませんwプラチナバンドの展開は進んでいますが、地下や建物の奥だと「おっ?」ってなる瞬間はたまにあるので副回線として使うのがいいかもしれません。

ただ、主に都市部では移動すれば困らないし、それで月々の通信費がガツンと下がるなら全然許容範囲かなと思います。

arrows We2 Plusが1円になるカラクリ

なんで定価数万円のスマホが1円になるのかについてです。

楽天モバイルでは「Android対象製品限定 特価キャンペーン」というものをやっていて、他社からの乗り換え(MNP)+Rakuten最強プラン(またはRakuten最強U-NEXT)への申し込み+対象端末の同時購入で、端末代が大幅割引されるんです。

arrows We2 Plusの場合、2026年3月3日に楽天モバイルでの販売価格が49,900円→22,001円に値下げされました。ここからMNP乗り換え割引の22,000円引きが適用されて、一括1円となります。
この22000円は制約によるもので、これ以上値下げができなんですよね・・・

注意点もいくつかあります。

購入は楽天モバイルショップ(実店舗)限定で2026年3月3日以降、arrows We2 PlusはWebでの販売からショップ限定に切り替わりました。冒頭で在庫なしになっていたのはこれが理由です。なので、近くに楽天モバイルショップがある人じゃないと買えないのがちょっとハードルかもしれません。

「他社からの乗り換え(MNP)」が必須なこともあり、新規契約や既存の楽天モバイルユーザーの機種変更では1円になりません。あくまでドコモ・au・ソフトバンクなど他社から番号そのままで乗り換える場合だけです。

在庫限りなので欲しいなら早めがいいです。公式にも「なくなり次第終了」と書いてあるので、気になる人は今すぐGOです。実際、arrows We2(無印のほう)はカラーによっては既に在庫切れが出てるみたいなのですが、Plusの方が性能いいのになーと思ったのは内緒。

arrows We2 Plusってどんなスマホ?

さて、肝心の端末スペックをざっくり紹介します。

項目スペック
メーカーFCNT(旧富士通系)
SoCSnapdragon 7s Gen 2
メモリ8GB
ストレージ256GB(microSD対応)
ディスプレイ約6.6インチ 有機EL / 最大144Hz
バッテリー5,000mAh
アウトカメラ広角5,010万画素(F1.8)+ 超広角800万画素(F2.2)
インカメラ1,610万画素
防水防塵IP68 + MIL規格準拠
おサイフケータイ対応
イヤホンジャックあり
microSD対応
SIMnanoSIM + eSIM(DSDV対応)
サイズ約162 × 75 × 8.5mm / 約182g
OSAndroid 14

FCNTは元々富士通のスマホ部門で、2023年にLenovo傘下として再出発した会社です。arrowsブランドは初代から13年以上続いている老舗ブランドで、「洗える・丈夫・おサイフケータイ」あたりが伝統芸というか、さすが国産スマホって感じですね。

arrows We2 Plusはそのミドルレンジモデルで、下位モデルのarrows We2(エントリー)とは明確にスペック差があります。

箱の前面には何も書かれていないという・・・エコだよアピールですねーここはAppleの開封の体験は思想の違いということでしょう。

使ってみた正直な感想

動作はサクサク。普段使いには十分すぎる

Snapdragon 7s Gen 2のAnTuTuスコアは約59万点。ハイエンドの半分くらいですが、SNS、ブラウジング、動画視聴、マップ、電子決済……日常的に使う操作はどれもストレスゼロでしょう。

メモリ8GBなので、アプリの切り替えもスムーズです。「あれ?さっき開いたアプリが落ちてる」みたいなこともほとんどなかったです。

ただし、原神みたいな重量級3Dゲームをガッツリ遊びたい人には向いてないです。そこはハイエンド機の領域なのでね・・・モンストやポケモンGOぐらいなら全然快適に動きます。

画面がキレイ。144Hz有機ELは伊達じゃない

6.6インチの有機ELディスプレイ、最大144Hzのリフレッシュレート対応。1円スマホとは思えない画面品質です。

発色はクッキリしてるし、スクロールもヌルヌル。エントリークラスの液晶ディスプレイとは明確に差を感じます。開発メインの自分にとって、画面がキレイなのは地味にQOLが上がるんですよねー。

カメラは「記録用」としては合格

メインカメラ5,010万画素、F1.8。昼間の撮影はかなり明るくキレイに撮れます。ブログ用の写真も十分いけますが、自分は使いませんw

超広角カメラ(800万画素)もあるので、旅行先で広い景色を撮りたいときにも対応できます。

試しに触ってみたものの、よくレビューに書かれているように、夜景撮影やインカメラの肌色はちょっとクセがある印象です。Pixelの計算処理がゴリゴリ効いたカメラと比べちゃうとさすがに差はあります。まぁスマホで撮ったものだしと割り切れるならいいかと思います。(その手軽さがスマホのいいところですしね!)

ブログ用の物撮りやお出かけ先での記録用としては全然OKかと思います。SNS映えを追求するならPixelやiPhoneのほうがいいけど、「撮って残す」が目的なら問題なしです。後から補正かけてもいいですし。

バッテリーは安心の5,000mAh

5,000mAhの大容量バッテリーで、普通に使ってて1日は余裕で持ちます

しかもarrowsシリーズは「バッテリーの劣化を抑える充電制御」が搭載されてるので、長期間使ってもバッテリーがヘタりにくいのが良いです。2年後に「電池持ちが……」ってなりにくいのは安心ですし、国産スマホ(Xperiaも)はこの辺りしっかりしてるし、ちゃんと効果ある気がします。

「洗えるスマホ」は地味に最高

arrows伝統の「ハンドソープ・アルコールで丸洗いOK」、これがね、実際に使うとめちゃくちゃ良いです。

特に子育て世帯の方、わかると思うんですが、子どもがベタベタの手でスマホ触ってくるじゃないですか。あれ、洗えると思うだけで精神的ストレスが激減します。最近うちの子もスマホ大好きで目掛けて突進してきますw
他にも、キッチンで使っても安心だし、IP68防水+MIL規格の耐衝撃性もあるので、雑に使えるのがいい。

そう雑に扱えるのがいい(大事なことなので2回言いました)

高いスマホって落とすのが怖いけど、1円で買った丈夫なスマホは遠慮なく使い倒せますし、これ、意外と大きなメリットだと思います。

Exlider(エクスライダー)が便利

arrows独自のExlider機能。電源ボタン上の指紋センサーを上下になぞるだけで、画面に触れずにスクロールやズームができます。

最初は「いる?これ」って思ってたんですが、片手操作のとき手が汚れてるときに意外と重宝する。料理中にレシピ見ながらスクロールとか、電車で吊り革つかみながら片手操作とか持ち替えなくていいのがよき・・・

地味だけど「あって良かった」系の機能です。

世界初の「自律神経測定」は面白い

arrows We2 Plus最大の個性が、カメラで自律神経の状態を測定できる機能。世界初なんだそうです。

指をカメラに当てて数分待つだけで、自律神経のバランスを数値化してくれます。「ストレス度合い」が可視化されるのは新鮮で、健康管理の入り口としては面白いですねwなんかコロナ禍の時に体温が測れる機能とかありましたね・・・ふとそれを思い出しました。

ただ、あくまでも目安レベルなので、医療機器として過信するのはNGです。「最近なんか調子悪いかも?」って気づくきっかけ程度に使うのが良さそうです。

中身もシンプルで、ガイドと端末のみです。充電器やケーブルなどはありません。SIMトレイは手で取れるタイプなのでピンはありません。色はシルバーを選びましたが、Mac Bookの上に置くと若干色が違うのと、チープ感があります。

arrows We2 Plusはこんな人におすすめ

ここまで使ってみて、arrows We2 Plusが合うのはこんな人かなと思います。

「スマホに5万も6万もかけたくないけど、快適に使いたい」人。 これが一番ハマる層だと思います。1円で買えるスマホとしては明らかにオーバースペックです。SNS、動画、電子決済、カメラ……日常のほぼすべてを快適にこなせます。

子ども用・シニア用のスマホを探している人。 丈夫で洗えて、ジュニアモードでアプリ制限もできるので。1円なら「壊されても……まぁ……」って思えるかと(思えるか?)。

2台目・サブ機が欲しい人。 DSDVでeSIM+nanoSIMのデュアルSIM対応なので、楽天モバイル+他社SIMの組み合わせもアリです。

おサイフケータイ・イヤホンジャック・microSDが全部欲しい人。 最近のスマホって、この3つが全部揃ってるモデルが少ないんですよね。arrows We2 Plusは全部入りなので、レガシー機能を必要としてる人には貴重な選択肢です。

逆にこんな人には向かない

ゲームガチ勢。 原神やスターレイルを最高画質で遊びたいなら、素直にハイエンド機を買ったほうが幸せになれます。

カメラに妥協したくない人。 夜景や動画撮影のクオリティは、PixelやiPhoneのフラッグシップモデルとは差があります。

コンパクトなスマホが欲しい人。 6.6インチなので、手が小さい人には少し大きいかもしれません。コンパクト派はarrows We2(6.1インチ)のほうが向いてます。

まとめ:1円でこの満足度なら買い

正直に言います。arrows We2 Plus、1円は買いです。

Snapdragon 7s Gen 2に有機EL 144Hz、おサイフケータイ、防水防塵、5,000mAhバッテリー、洗える、Exlider、自律神経測定……。ぶっちゃけ前の機種だし、って最初は思ったけど、使ってみたらちゃんと良い(検証用)スマホでした。

楽天モバイルの最強プランも、月1,078円〜で通話無料っていうのは純粋に安いので普通に回線は使います。通信品質に多少の不安はあるものの、コスパ重視かつサブ回線なら検討する価値は十分あります。

ただし、ショップ限定+在庫限り+MNP乗り換え限定という条件付きなので、気になってる人は、近くの楽天モバイルショップに在庫があるうちに行くのがおすすめです。

スマホの買い替えを検討してる方、通信費を見直したい方、ぜひ参考にしてみてください。

1円で買えるミドルレンジ、試さない理由がない。

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