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バレンタイン納豆ってどうよ!?秋田の檜山(桧山)納豆が美味い!

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バレンタイン納豆、記念日納豆・・・あってもいいじゃない?って思っているデジトリです。

いつもは某格安スーパーの60円ぐらいのを食べてますが、去年の誕生日の祝いに妻から水戸の納豆をもらい、藁納豆の美味しさを知ってからしばらく、安い納豆が食べられないぐらいになりました。(「これに比べると山岡さんの鮎はカ○や 」って某漫画の言葉を思い出しながら食べてましたw)

下は去年食べた総本舗の水戸納豆です。

で、今回はバレンタインということで、秋田の檜山納豆をもらいました。(所望したとも言う)早速食べてみたのレビューしていこうと思います。

ところでこの檜山納豆の公式サイトがhttpでhttpsではないんですよね・・・美味しかっただけにちょっと心配になりました。←そこ!?

檜山納豆の基本情報

産地・製造元は秋田県能代市檜山町で「元祖檜山納豆株式会社」が製造・販売しています。男鹿半島の近くです。男鹿半島から能代や鹿角に向かって抜ける道の途中にあります。前にバイクで通ったことあったなと地図を見て思い出しました。

寒風山に行った時の写真↓

江戸時代中期以降、製法は3軒に限られ継承されてきましたが、明治に入ると2軒が相次いで廃業し、唯一製法を引き継いだのが西村庄右衛門を屋号とする現在の元祖檜山納豆株式会社です。現在は15代目庄右衛門(長男の省一さん)が味を守り続けているそうです。

歴史・由来

室町時代、檜山城を中心に安東氏が統治していた時代から、下級武士が家計を助けるためにつくり始めたと伝えられています。

秋田音頭との関わりがあり、江戸時代初期に作られた民謡「秋田音頭」に「♪秋田名物 八森はたはた 男鹿で男鹿ブリコ 能代春慶 檜山納豆 大館曲げワッパ♪」と唄われています。まさに秋田名物のひとつといえます。Youtubeにあったので貼っておきます。いかにも民謡って感じですね。

原料と製法のこだわり

大豆 白神山地の豊かな土と水で育まれた地元産「あきた白神大豆」を100%使用。東雲台地で生産された大豆は激しい寒暖差のもとで育つため、他の国産大豆に比べて糖質を多く含んでいます。

稲わらあきたこまち」を杭かけして自然乾燥させたものを使用。(さすが秋田!

手作りへのこだわり 機械に頼る部分は大豆を窯で煮ることと発酵室に入れるだけ。わらづと(藁を束ね、中へ物を包むようにしたもの)も手作業で作っており、製法を変えないこだわりを持っています。

藁を120度で30分殺菌しますが、強い納豆菌はその程度では死滅しないそうです。

味の特徴

納豆菌が大豆に浸透し、ちりめんじわができるのが特徴みたいです。大豆本来の味を堪能してほしいとの思いから、大粒のものを硬めで歯ごたえがあるように仕上げているとのこと。藁づとを使うことで納豆にほのかな香りがつき、食欲をそそるんだそうです。

藁納豆は香りや粘り気がすごいことは水戸納豆でわかっていましたが、この桧山納豆の粘り気はまさに接着剤並みです。箸を動かすのにも一苦労・・・他の方のブログを見ると縦に混ぜるんだとか。なるほど・・・

味は大豆と納豆の香りと甘味でととても合います。 大豆の歯応えもよく、しっかりした納豆という感じです。パックタイプの方も大豆がしっかりとしているので、食べ応えバッチリで香りが抜けていく美味しさです。特にひきわりは味付けなしでも味がするほどの美味しさでした。いつもひきわりは食べないのですが、こんなに美味しかったのかとびっくりしました。あとでスーパーでひきわり納豆買ってきましたが、この桧山納豆のひきわりは格別でしたね。

15代目おすすめの食べ方

檜山納豆は昔ながらの納豆で、シンプルな食べ方が一番です。おすすめは以下の4つです。

  1. 「塩(醤油)・ネギ」→ ごはんのお供・お酒のお供
  2. 「味噌・ネギ」→ 日本酒に
  3. 「味噌・おろしにんにく・ネギ」→ ワインに
  4. 「醤油・大葉・みょうが・ネギ」→ これだけでごはんが食べられる

醤油がまだ高価だった江戸時代、庶民の食べ物だった納豆は当時は塩で食べていたという歴史的背景もあります。

納豆に味噌が意外と合うんですよね。醤油だとちょっと辛くなるのですが、味噌はまろやかに味をつけてくれるので相性抜群です。(大豆同士ですしね)

地域イベント

檜山地域では毎年、語呂合わせで「7(なっ)10(とう)」となる7月10日あたりに「納豆まつり」を開催しており、長い納豆巻き作りや檜山納豆の早食い競争など様々な催しが行われます。

能代市役所のFacebookにその様子が載っていました。

入手方法

実は一番特殊なのがこの入手方法です。公式サイトにはネット販売がなく、電話かファックス、もしくは、ふるさと納税の返礼品(能代市)として各種セットが入手可能です。今回は電話で注文し、商品とともに同封されている振込書で後払いとなります。

わらづとタイプ、パックタイプ、ひきわりなど複数の種類がありますが、値段が記載されていないので、どれがいくらなのかがづ不明です。賞味期限は冷蔵で発送から8日となっているため、届いたら早めに食べましょう。

今回の詰め合わせタイプはつぶ×2、ひきわり、丸型×2、わら×3のセットで1350円でした。関西までの送料込みで合計3050円です。メッセージも添えられており、あたたかさを感じることができほっこりしました。

おわりに

ということで、バレンタイン納豆が流行ってもいいのでは?と思っている私ですが、檜山納豆を美味しくいただきました!結構ローカルなようで、過去に青空レストランで取り上げられていたそうなのですが、検索してもなかなかヒットしないんですよね。

皆さんもぜひ檜山納豆食べてみてください!粘り気の強さと大豆の旨みが水戸納豆とは違う美味しさと納豆の可能性を見せてくれますよ!

おすすめの納豆あったらぜひ教えてくださいね〜

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