エンジニア転職のエージェントを調べていて、明光キャリアパートナーズというサービスが目に留まりました。あまり聞かないですよね・・・
正直、最初は「明光義塾の会社がエンジニア転職?」と思いました。でも調べてみると、意外としっかりしたサービスだったので、エンジニア目線でまとめます。
明光キャリアパートナーズとは
運営は株式会社明光キャリアパートナーズ。あの明光義塾を運営する明光ネットワークジャパン(東証プライム上場)のグループ会社です。
エンジニアに特化した転職支援サービスで、大手企業からスタートアップまで幅広い求人を扱っています。年収レンジは550万〜1,200万円の案件があり、テックリードやエンジニアリングマネージャーなどのハイクラスポジションも取り扱いがあるとのこと。
利用者の平均年収アップ額は100万円以上という実績が公開されています。
他のエージェントとの違い
エンジニア特化のエージェントは他にもたくさんあります。レバテックキャリア、Geekly、テックゴー……。その中で明光キャリアパートナーズの特徴はどこにあるのか。
調べた限り、「丁寧さ」がこのサービスの最大の武器です。
口コミを見ると、「大手エージェントで感じた流れ作業感がなかった」「転職理由の整理から一緒にやってくれた」という声が目立ちます。
大手エージェントだと、求人を大量に送りつけて「気になるのがあったら応募してください」で終わることも正直あります。明光キャリアパートナーズは一人ひとりのキャリアプランを深掘りした上で、合う求人を選んで提案するスタイルのようです。
「まだ転職するか決めきれていない」「方向性から一緒に考えてほしい」という段階の人にとっては、この丁寧さは大きなメリットだと思います。
エンジニアとして評価したいポイント
①年収交渉を代行してくれる。 「自分では言い出せなかった年収交渉を担当者が進めてくれて、提示額から50万円以上アップした」という口コミがありました。年収交渉は自力でやるとハードルが高いので、プロに任せられるのは助かります。
②キャリアの中長期的な相談ができる。 「今の転職先」だけじゃなく、「5年後10年後のキャリア」まで見据えた提案をしてくれるという声も。30代のエンジニアにとって、目先の年収だけでなく将来のポジション設計まで相談できるのは価値がある。
③書類添削・面接対策が手厚い。 企業ごとの面接対策や模擬面接にも対応。技術面接への準備もサポートしてくれるとのことで、転職経験が少ないエンジニアでも安心感があります。
正直な注意点
①知名度がまだ低い。 レバテックやGeeklyに比べると認知度は劣ります。ただし「明光ネットワークジャパングループ」という上場企業グループの看板があるので、運営の信頼性は問題ないと判断しました。
②未経験者には向かない。 これはテックゴーや社内SE転職ナビと同じですが、エンジニアとしての実務経験がないと紹介できる求人が限られます。
③対応エリアが限定的。 東京・大阪エリアが中心で、地方在住の場合は選択肢が少ない可能性があります。
どんな人に向いているか
- キャリアの方向性がまだ定まっていないエンジニア(一緒に整理してくれる)
- 年収交渉に自信がないけど、年収は上げたい人
- 大手エージェントの流れ作業的な対応に疲れた人
- テックリード・EM・CTOなどのハイクラスポジションを目指している人
- 転職が初めて、または転職活動自体に不慣れなエンジニア
個人的に面白いと思ったのは、「ハイクラス求人を持っているのに、対応は手厚く丁寧」というバランスです。ハイクラスエージェントはドライな対応が多い印象がありますが、明光キャリアパートナーズは教育グループのDNAがあるのか、伴走型のサポートを売りにしています。
まとめ:「とりあえず相談」のハードルが低いエージェント
明光キャリアパートナーズの面談は無料で、オンラインにも対応しています。
転職するかどうかまだ決めていない段階でも、「自分のスキルにどんな求人があるのか」「年収はどこまで上がる可能性があるのか」を確認するだけで、今後のキャリア設計の材料になります。
特に「エージェントに相談するのが初めてで不安」という人には、丁寧な対応が特徴のこのサービスは入り口として使いやすいはずです。
初めて転職する時のエージェントの候補として使ってみてはいかがでしょうか。
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※本記事は筆者が公開情報をもとに調査した内容です。最新のサービス内容は公式サイトでご確認ください。

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