結論からいうと、我が家の有馬・鳥羽旅行では、抱っこ紐と部屋で食べるための準備が役立ちました。一方、コーナーガードは鳥羽で持参してもほとんど使わず、ベビーサークルは「欲しかったけれど持っていかなかった物」です。
この記事では、実際に持参した物と、次の旅行で検討する候補を分けます。全商品を買いそろえるためのリストではなく、自分の移動手段と予約した客室に合わせて荷物を減らすための記録です。
8ヶ月と10ヶ月で、何を持っていったか
| 物 | 8ヶ月・有馬離宮 | 10ヶ月・鳥羽別邸 | 次に準備するときの確認点 |
|---|---|---|---|
| 抱っこ紐 | ビュッフェでぐずった時と寝かしつけに利用 | 移動・寝かしつけ・ラウンジで利用 | 普段使い慣れた物を持つ。商品ごとの対象条件を確認 |
| ベビーカー | 持参。温泉街では坂と階段が気になった | この表では持参の有無を確認できないため評価しない | 宿だけでなく、駅・観光先・車への積載も確認 |
| 食料 | 食事なしで予約し、買って部屋で食べた | 同様に買い込み、部屋で食べた | 子どもの食事と大人の食事を分けて計画 |
| コーナーガード | 持参していない | 持参したがほとんど使わなかった | 家具の形と、宿の備品に取り付けてよいかを確認 |
| 折りたたみベビーサークル | 持参していない候補 | 持参していない候補 | 設置面積・運搬量・対象月齢を確認。睡眠用とは区別 |
詳しい客室や当日の過ごし方は、有馬離宮の8ヶ月宿泊記と鳥羽別邸の10ヶ月宿泊記に写真付きでまとめています。月齢だけで動き方が決まるわけではありません。上の表は当時の我が家の記録です。
抱っこ紐とベビーカーは、使う場所を先に考える
有馬ではベビーカーを持参しましたが、坂や階段では抱っこ紐の方が動きやすい場面がありました。鳥羽でも抱っこ紐を移動や寝かしつけに使いました。
そのため私なら、まず「車から客室まで」「温泉街の散策」「日中の観光」に分けて、どちらを使うか考えます。荷物を載せられるかだけでなく、畳む回数や階段を避けられるかも確認したい点です。
車とベビーカーを行き来する仕組みを検討している方は、THE S/THE S Goの口コミと使用条件も参考にしてください。連結状態と単体では使用条件が違います。今回の旅行で使用した抱っこ紐の型番は確認できていないため、別商品のカードを実使用品としては掲載していません。
部屋で食べるなら、食事の準備を別枠にする
有馬・鳥羽とも食事なしで予約し、買った食料を部屋で食べました。レストランでのぐずりを気にせず過ごせた点が、我が家には合っていました。
ただし、食事なしなら準備不要ということではありません。予約前に、食品の持ち込み、温めの対応、冷蔵設備、食器やごみの扱いを確認しておきたいところです。離乳食の提供を頼む場合も、予約したプランに含まれるかを確認してください。
宿で借りられる物を確認してから、荷物を決める
以下は実際の持参品一覧ではなく、これから荷造りするときの確認用リストです。
- おむつ・おしりふき・着替え:普段の使用量を基準に、移動時間と滞在日数を考える。
- 食事用品:普段使う食具や、必要なら授乳・調乳用品。宿の貸出内容と照合する。
- お風呂用品:ベビーソープやバス用品の有無と対象条件を確認する。
- 移動用品:普段使っている抱っこ紐やベビーカーを、現地の移動に合わせて選ぶ。
- 寝床:貸出品の名称だけでなく、月齢に合う種類・設置条件・予約可否まで確認する。
「貸し出しあり」と書かれていても、当日の在庫があるかは別です。確保できた物と、自分で持つ物を分けておくと迷いにくくなります。
使わなかった物も、次の旅行で必要とは限らない
鳥羽ではコーナーガードを持参しましたが、取り付ける対象が少なく、ほとんど使いませんでした。ベビーサークルは欲しいと思った候補で、実際に使って便利だった物ではありません。
安全対策用品も、買い足せば見守りが不要になるわけではありません。部屋に入ったら家具の角、段差、引き戸、低い位置の備品を確認することは、次の旅行でも続けたいと思っています。
寝床も同じで、畳や布団、ガードがあれば安全と一括りにはできません。消費者庁は、大人用ベッドに取り付ける幼児用ベッドガードを18か月未満に使用しないよう注意喚起しています。宿には月齢を伝えて相談してください。
荷物を決める前に、客室とプランを確認
我が家では、抱っこ紐・食事の準備・入室時の確認が役立ちました。まだ使っていない候補を一式購入するより、予約した部屋で何が必要かを先に確認すると、持ち物を選びやすくなります。


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