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Anker製品の虜に!気づけばケーブル・モバイルバッテリーが集まっていた!徹底レビューします!

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ガジェット

Ankerの商品の魅力とは?

Ankerは、2011年に元Googleのエンジニアが設立した中国発のブランドです。当初はモバイルバッテリーを中心に展開していましたが、現在では充電器やケーブル、イヤホンやスピーカーなど、さまざまなガジェットを販売しています。
Anker Japanもあり、日本語でのサポートなども充実している点が安心できます。
ショッピングモールにお店もあることもあり馴染みのあるブランドになっていると思います。

Ankerの商品の魅力は、以下の3つにまとめられます。

  • 高品質:Ankerは、自社で開発した独自技術や素材を用いて、高品質な商品を作っています。例えば、充電器やケーブルにはPowerIQPowerLineといった技術が採用されており、高速充電や耐久性が向上しています。また、イヤホンやスピーカーにはSoundCoreやLibertyといったシリーズがあり、音質や操作性が優れています。
  • 低価格:Ankerは、中間マージンをカットすることで、高品質な商品を低価格で提供しています。例えば、Anker PowerCore 10000は、10000mAhの大容量で割引有りだと約3000円というコスパ最強のモバイルバッテリーです。
  • 多様性:Ankerは、さまざまなニーズに応えるために、多様な商品を展開しています。例えば、USB-C端子やLightning端子に対応した充電器やケーブルがあります。また、防水性能やライトアップ機能を備えたスピーカーがあります。さらに、オーディオグラスやビデオバーといった斬新な商品もあります。

以上のように、Ankerの商品は高品質低価格で多様性があるという魅力があります。
今回はケーブル類を中心に5つの商品を紹介します!

Ankerのケーブル類おすすめ商品5選

ケーブル類の5つの商品を紹介します。
それぞれの商品について、特徴やメリット・デメリットを解説します。

1. USB Type C ケーブル PowerLine USB-C & USB-A 3.0

USB Type C ケーブル PowerLine USB-C & USB-A 3.0 」ケーブルは、Type-CとType-Aを持つケーブルです。Type-Cは主にAndroidのスマートフォンやタブレットなどに対応しており、 Type-Aはパソコンや充電器などに接続できます。
最近はType-Cが増えてきてますが、まだType-Aの規格は残っているので持っていると安心です。
この後にも紹介しますが、変換アダプタと組み合わせることでType-C同士の接続も可能になり、汎用性の高い製品となっています。

このケーブルの特徴は、PowerLineという技術が採用されていることです。PowerLineは、ケーブルの芯に強化繊維を使用しており、折り曲げに12,000回以上耐えることができます。また、コネクター部分もアルミ合金で補強されており、耐久性が高いです。

このケーブルのメリットは、以下の通りです。

  • 高速充電ができる:このケーブルは、最大3Aの電流を供給できるため、高速充電ができます。例えば、iPhone 12を約1時間で80%まで充電できます。
  • 高速データ転送ができる:このケーブルは、USB 3.0規格に準拠しており、最大5Gbpsのデータ転送ができます。例えば、3GBのファイルを約10秒で転送できます。
  • 長さが選べる:このケーブルは、0.9mと1.8mの2種類の長さがあります。用途に応じて長さを選べます。

このケーブルのデメリットは、以下の通りです。

  • Type-C同士の接続ができない:このケーブルは、Type-CとType-Aの組み合わせしか対応していません。冒頭でも記載した通り、Type-C同士で接続する場合は、別のケーブルを使うが、変換アダプタが必要です。
  • ビデオ出力ができない:このケーブルは、ビデオ出力に対応していません。モニターやテレビに映像を表示したい場合は、別のケーブルが必要です。

このケーブルは、約800円という低価格で購入できます。高速充電やデータ転送ができるだけでなく、耐久性も高いので、長く使えるおすすめのケーブルです。

2. USB-C 2-in-1 カードリーダー

USB-C 2-in-1 カードリーダー」は、Type-CとSDカードスロットとmicroSDカードスロットを持つカードリーダーです。SDカードスロットmicroSDカードスロットがあり、それぞれ対応するカードを読み書きできます。

このカードリーダーの特徴は、同時に2枚のカードを読み書きできることです。
例えば、カメラやドローンなどで撮影した写真や動画をパソコンやスマートフォンに転送する際に便利です。また、コンパクトなサイズとアルミ製のボディも魅力的です。

このカードリーダーのメリットは、以下の通りです。

  • 高速な読み書きができる:このカードリーダーは、最大5Gbpsのデータ転送ができます。例えば、3GBのファイルを約10秒で転送できます。
  • 対応するデバイスが多い:このカードリーダーは、USB-C端子を持つパソコンやスマートフォン、タブレットなどに対応しています。例えば、MacBookやiPad Pro、Samsung Galaxyなどに接続できます。
  • ドライバー不要で使える:このカードリーダーは、プラグアンドプレイで使えるので、ドライバーのインストールや設定が不要です。接続するだけで自動的に認識されます。

このカードリーダーのデメリットは、以下の通りです。

  • カードの挿入が固い:このカードリーダーは、カードの挿入が少し固いという口コミがあります。カードを抜くときにも注意が必要です。
  • Type-C以外に対応していない:このカードリーダーは、Type-C以外に対応していません。Type-AやLightningなどが必要な場合は、別のカードリーダーが必要です。

このカードリーダーは、約1500円という低価格で購入できます。高速な読み書きや対応するカードやデバイスが多いので、写真や動画の転送に便利なおすすめのカードリーダーです。

3. PowerLine III ライトニングケーブル

PowerLine III ライトニングケーブル」は、iPhoneでお馴染みのLightningとType-Aを持つケーブルです。パソコンや充電器などに接続するときに使います。

このケーブルの特徴は、PowerLine IIIという技術が採用されていることです。PowerLine IIIは、ケーブルの芯に強化繊維を使用しており、折り曲げに25,000回以上耐えることができます。また、コネクター部分もアルミ合金で補強されており、耐久性が高いです。

このケーブルのメリットは、以下の通りです。

  • 高速充電ができる:このケーブルは、最大2.4Aの電流を供給できるため、高速充電ができます。例えば、iPhone 12を約1.5時間で100%まで充電できます。
  • データ転送ができる:このケーブルは、USB 2.0規格に準拠しており、最大480Mbpsのデータ転送ができます。例えば、1GBのファイルを約30秒で転送できます。
  • 長さが選べる:このケーブルは、0.3mと0.9mと1.8mと3mの4種類の長さがあります。用途に応じて長さを選べます。

このケーブルのデメリットは、以下の通りです。

  • Lightning以外に対応していない:このケーブルは、Lightning以外に対応していません。Type-CやマイクロUSBなどが必要な場合は、別のケーブルが必要です。
  • ビデオ出力ができない:このケーブルは、ビデオ出力に対応していません。モニターやテレビに映像を表示したい場合は、別のケーブルが必要です。

このケーブルは、約1500円という低価格で購入できます。高速充電やデータ転送ができるだけでなく、耐久性も高いので、長く使えるおすすめのケーブルです。

4. USB-C & USB 3.0 変換アダプタ

USB-C & USB 3.0 変換アダプタ」は、Type-CとType-Aを持つ変換アダプタです。Type-C対応でType-Aが使えないときに重宝します。例えば、MacBookで仕事をしているときにAndroid端末と繋げたい状況になると活躍します。個人的によく起きます。(Type-C同士のケーブルを買えばいいのですが、なかなか壊れないので買い直すタイミングがないのです・・・)

この変換アダプタの特徴は、コンパクトでシンプルなデザインであることです。サイズは約3cm×1.5cm×0.7cmと小さく、重さも約5gと軽いです。また、アルミ製のボディと金属製のコネクターで作られており、高級感があります。

この変換アダプタのメリットは、以下の通りです。

  • 高速なデータ転送ができる:この変換アダプタは、最大5Gbpsのデータ転送ができます。例えば、3GBのファイルを約10秒で転送できます。ただし、元ケーブルの性能に左右されます。元ケーブルがUSB2.0規格だと少し遅くなります。
  • 対応するデバイスが多い:この変換アダプタは、USB-C端子を持つパソコンやスマートフォン、タブレットなどに対応しています。例えば、MacBookやiPad Pro、Samsung Galaxyなどに接続できます。
  • ドライバー不要で使える:この変換アダプタは、プラグアンドプレイで使えるので、ドライバーのインストールや設定が不要です。接続するだけで自動的に認識されます。

この変換アダプタのデメリットは、以下の通りです。

  • 単体で充電ができない:これは変換アダプタなので、単体での充電に対応していません。パソコンやスマートフォンを充電したい場合は、ケーブルと一緒に使いましょう。

この変換アダプタは、約1000円という低価格で購入できます。高速なデータ転送や対応するデバイスが多いので、周辺機器の接続に便利なおすすめの変換アダプタです。

5. PowerCore 10000

PowerCore 10000」は、10000mAhの大容量を持つモバイルバッテリーです。Type-AとmicroUSBを持ちます。Type-A対応のケーブルと組み合わせることで、スマートフォンやタブレットなどに接続し充電できます。microUSBはモバイルバッテリーを充電するときに使います。

このモバイルバッテリーの特徴は、PowerIQVoltageBoostという技術が採用されていることです。
PowerIQは、接続されたデバイスの最適な電流を自動的に調整する技術です。
VoltageBoostは、ケーブルの抵抗を打ち消して電圧を安定させる技術です。これらの技術により、高速充電が可能になります。

このモバイルバッテリーのメリットは、以下の通りです。

  • 大容量で長持ちする:このモバイルバッテリーは、10000mAhの大容量を持っています。例えば、iPhone 12を約2.5回、iPad miniを約1回充電できます。
  • 軽量でコンパクト:このモバイルバッテリーは、サイズは約9cm×6cm×2cmと小さく、重さは約180gと軽いです。ポケットやバッグに入れて持ち運びやすいです。
  • 安全性が高い:このモバイルバッテリーは、過充電や過放電、過熱やショートなどの危険を防ぐために、11種類の安全機能が搭載されています。また、18ヶ月の保証期間もあります。

このモバイルバッテリーのデメリットは、以下の通りです。

  • モバイルバッテリー本体の充電時間が長い:このモバイルバッテリーは、自身の充電時間が約5.5時間と長いです。いつでも持ち運べるように本体の充電は定期的にしておくと良いでしょう。
  • Type-CやLightningに対応していない:このモバイルバッテリーは,Type-Cに対応していません。Type-A対応のケーブルが必要です。

このモバイルバッテリーは、約3000円という低価格で購入できます。大容量で長持ちし、高速充電ができるだけでなく、軽量でコンパクトで安全性も高いので、おすすめのモバイルバッテリーです。

まとめ

以上が、私の使っているおすすめAnker製品ケーブル類5選でした。
2年以上使っているものが多く、高耐久であることは間違いないです。ボロボロになりやすいケーブルの根本も全く無傷ですし、価格が安いこともあってありがたい限りです。

ちょっと他のケーブルがイマイチだなーとお悩みの方はAnkerのケーブルをぜひお試しください!

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