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あわら温泉・清風荘の宿泊記|御苑と劇場型ビュッフェを実体験レビュー

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結論:清風荘は、広い温泉と出来たてを選べる劇場型ビュッフェを重視する人に向く宿でした。私が宿泊したのは御苑で、夕食・朝食とも劇場型ビュッフェを利用しました。特に夕食の麻婆豆腐、荒島ポーク、ピザ、朝食のだし巻き玉子とフレンチトーストが印象に残っています。

向く人:料理を少しずつ選びたい人、出来たての料理や広い露天風呂を楽しみたい人。
向かない人:静かな個室食や、料理が順番に運ばれる会席を最優先する人。会席は別プランなので、予約時に食事内容を確認してください。

今回確認できる宿泊内容:客室は記事内写真に記録がある「御苑」、食事は夕食・朝食とも劇場型ビュッフェです。正式な予約プラン名と宿泊日は予約記録を確認できていないため記載していません。施設・料理の公式情報は2026年10月4日に確認しました。

あわら温泉は、福井県にある歴史ある温泉地で、北陸地方を代表する温泉地の一つです。古くから「芦原温泉」として知られ、多くの湯治客や観光客に愛されています。最近は北陸新幹線が敦賀まで延伸し、さらに、新幹線の駅に芦原温泉駅ができたことで関東からのお客さんも行きやすくなりました。反面関西からは敦賀で乗り換えが発生するため行きにくくなったとも言えますが・・・

関西からは車で2時間ちょっとぐらいで着くので行きやすいスポットだと思います。おすすめは尾張一宮から東海北陸道通って九頭竜湖から行くルートです。途中から下道でも行け、郡上や高山も寄れるので観光しながらいけますよ!

芦原温泉の中でも特に人気の高い宿泊施設の一つが「清風荘」です。この記事では、清風荘の魅力や部屋の特徴、温泉の効能について詳しく紹介します。


あわら温泉について

福井県の最北端に位置するあわら市は「関西の奥座敷」と呼ばれています。すぐ横は石川県で金沢へも行きやすい場所になっています。多くの湯量を誇り、豊かな自然に囲まれた美しい温泉地です。温泉街には、足湯や共同浴場、飲泉所などがあり、気軽に温泉を楽しむことができます。

あわら温泉には「74」の源泉があり、宿ごとに泉質・効能が少しずつ異なるのが特徴ですが、中性~微アルカリ性の含塩化土類食塩泉ナトリウム、カリウムを含んだ塩味のする温泉が主です。

一点注意としては、JRの芦原温泉駅からあわら温泉の中心街が離れているため、バスでの移動が必須です。実は福井からえちぜん鉄道三国芦原線に乗って「あわら湯のまち」へ行くルートもあるので、福井観光してから向かうといい場合もあります。

清風荘の魅力

清風荘は、あわら温泉の中心部に位置する大型旅館で、広大な敷地と充実した施設が魅力です。創業以来、心温まるおもてなしと、上質な温泉、そして美しい庭園で多くの宿泊客を迎えてきました。

部屋の特徴

今回泊まった客室は「御苑」です。記事内の客室写真にも「御苑」と記録があります。和室で過ごし、温泉と食事を中心に楽しむ滞在でした。

清風荘には、一般客室のほか、北欧と和を組み合わせた特別室「蘆庵」や、露天・半露天風呂付きの「十三の風」などがあります。客室名が似ていても設備や食事プランが異なるため、予約時は部屋タイプと食事内容を同じ画面で確認してください。

清風荘公式サイトで客室タイプを確認する

御苑

温泉の特徴

清風荘の温泉は、豊富な湯量を誇るあわら温泉の源泉を引いており、肌に優しい泉質が特徴です。温泉の種類も豊富で、宿泊客は多彩な温泉体験を楽しむことができます。何より広いのでゆっくりくつろぐことができます。

  • 大浴場: 広々とした大浴場は、開放感あふれる空間でリラックスできます。内湯には広い浴槽があり、ゆったりと温泉に浸かることができます。
  • 露天風呂: 北陸最大級の庭園露天風呂とうたう、清風荘の露天風呂は、自然に囲まれた美しい庭園の中にあります。四季折々の風景を楽しみながら、温泉の湯に癒されるひとときは格別です。
  • 貸切風呂: プライベートな時間を楽しみたい方には、貸切風呂がおすすめです。家族やカップルで、周りを気にせずゆっくりと温泉を堪能できます。
  • 木もれ陽の湯: 2018年9月に出来たお風呂場で、女性が夜、男性が朝と入れ替え制になっています。あわら温泉初の炭酸温泉を導入したとのことで温泉の楽しみが増えています。

泉質や適応症は浴場の掲示・公式案内で確認してください。私が入浴したときは、露天風呂で少し硫黄のような香りを感じました。これは個人の感想で、成分を分析したものではありません。

食事の魅力

今回実際に利用したのは、夕食・朝食とも劇場型ビュッフェです。会席料理は利用していません。清風荘公式サイトでは劇場型ビュッフェと会席が別の夕食として案内されているため、予約画面で希望する食事が含まれるプランか確認してください。

実際に食べた劇場型ビュッフェ

「虹」という会場で、旬の地元食材や海鮮をオープンキッチンで調理してくれます。なので、出来たて作りたての料理を食べることができます。

メインキッチンには石窯~窯GRANDE~という窯があり存在感があります。夕食時には荒島ポークやピザを焼いていました。シラスの和風ピザがカリカリ梅のアクセントが良すぎて最高でした。他にも福地鶏などの地元ブランド肉や地元水揚げの魚介・朝採れ野菜を遠赤外線でジューシーに焼き上げ、提供しているようです。
鉄板コーナーでは和牛のステーキ、天婦羅や旬の魚介などの焼物、中華コーナーでは本格的な麻婆豆腐にエビチリ、イタリアンコーナーではラザニアやそばのナポリタンという創作料理、寿司にお造りなど多彩な料理をオープンキッチンで作ってくれます。
豊富な種類のドレッシングを揃えたサラダコーナーや季節のフルーツコーナー、パティシエ手作りのスイーツも愉しめるデザートコーナー、子供も楽しめるキッズコーナーなど、お客目線で考え抜かれた工夫が散りばめられています。

個人的なおすすめは、カニ、牛タン、しゃぶしゃぶ、マグロ寿司、麻婆豆腐、荒島ポークの釜焼きです。麻婆豆腐?なんて思った方、ぜひ食べて欲しいです。花椒がピリッと聞いた超本格的です!

ちなみに朝食も似たような形で提供され、だし巻き玉子とフレンチトーストが最高でした。正直ディナーでお腹いっぱいだったので全種類は食べられませんでした・・・

会席は別プラン

清風荘には会席料理のプランもありますが、この記事で紹介した料理は劇場型ビュッフェで食べたものです。公式サイトでは、会席の種類によって選べる客室が限られる案内もあります。会席を希望する場合は、対象客室と食事会場を予約前に確認してください。

公式サイトでビュッフェと会席の違いを確認する

予約リンク:下の宿泊カードから、劇場型ビュッフェ付きプランの料金と空室を確認できます。プラン名に「劇場型ビュッフェ」とあることを確認してから予約画面へ進んでください。


まとめ

あわら温泉「清風荘」は、歴史と自然に囲まれた魅力的な温泉旅館です。多彩な部屋タイプと充実した温泉施設、そして地元の味覚を堪能できる食事が揃っており、訪れるすべての人々に至福のひとときを提供します。次の旅行先に、ぜひ「あわら温泉」を選び、「清風荘」で贅沢な温泉体験を楽しんでみてください。リラックスと癒しの時間を過ごし、心身ともにリフレッシュしてください!

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