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結論:車移動では便利でしたが、連結時の重さと折り畳みには注意が必要です。我が家は抱っこ紐での移動も多く、ベビーカーの使用頻度は高くありませんでした。車とベビーカーを行き来する機会が多い人には検討しやすい一方、軽さや頻繁な折り畳みを優先する人は、店頭で取り回しを確かめることをおすすめします。
この記事では、THE S ZFとTHE S Goについて、導入1カ月時点の感想と1年後の振り返りを掲載しています。最初の1カ月に使った場面は2週間健診・1カ月健診が中心でした。以下の公式仕様と、我が家での感想は分けて記載します。
最初に確認:単体とトラベルシステムでは使用条件が違います
チャイルドシート単体・ベビーカー単体・連結状態では、使用できる期間が異なります。連結したまま新生児から3〜4歳まで使えるわけではありません。
| 使い方 | 対象モデル | 公式の使用条件 |
|---|---|---|
| 車でチャイルドシートとして使用 | THE S R129 エッグショック ZF | 新生児〜4才頃(身長40〜105cm)。向き・体重などの詳細は当該モデルの取扱説明書を確認 |
| ベビーカーの付属シートで使用 | THE S Go エッグショック DQ | 生後1カ月〜36カ月頃、体重15kg以下 |
| 対応THE Sのシートを連結 | THE S Go DQ+対応THE S+専用アタッチメント | 新生児から。トラベルシステムとしての使用は体重9kg未満まで |
赤ちゃんを乗せた状態でのシートの持ち運びも、体重9kg未満が条件です。年齢の目安だけで判断せず、体格と取扱説明書を確認してください。THE S Go DQにはTHE SのZA・ZB・ZCシリーズ、およびTHE S premium(ロングユースタイプ)は取り付けられません。連結には別売の専用アタッチメントが必要です。
公式仕様の出典:THE S Go DQの使用条件・対応機種/THE S ZFの製品情報(確認日:2026年10月4日)
特に今回トラベルシステムにした理由は、
①車が屋外故、中が暑くなるため、チャイルドシートも暑くなってしまうので避けたい。
②新生児用のベビーカーが少ないのと、1年だけとかだと勿体無い気がした。
この2点から、多少高くても、長く使えて、汎用的に使えるものにしようと選びました。
1ヶ月後のTHE S Go(ベビーカー)の特徴と使い勝手
● 幅広い利用対応&軽量設計
THE S Go は生後1カ月〜3歳頃(体重15kg以下)まで利用可能です。
軽量設計で本体重量は約5.4kgと片手でも扱いやすく、小回り性能も高いため狭い歩道や駅でも便利です。
THE Sと組み合わせたときの押しやすさは好印象でした。ただし、持ち上げるとシートの重さも加わります。
● シートが広くて赤ちゃん快適
THE S Go DQには、衝撃吸収素材「エッグショック」と、赤ちゃんの姿勢を支えるダッコシートが搭載されています。仕様の詳細は冒頭の公式ページで確認できます。
導入1カ月時点ではベビーカー付属のシートを使っていなかったため、この時点での座り心地・快適さは評価していません。
● 片手で開閉&コンパクト収納
対面・背面どちら向きでも片手ワンタッチで折りたたみ可能ですが、若干コツが要ります。ApricaやCybexと試した結果、THE S Goがやりやすかったのも決め手です。
コンパクトに収納でき、自家用車のトランクにもすっきり収まります。
THE S ZF(セパレートチャイルドシート)の特徴
● 新生児〜約4歳まで対応
「THE S」は新生児〜4才頃(身長40〜105cm)まで使用可能なセパレートチャイルドシートです。ベースの買い足しで他車に対応できたり便利です。
UN R129適合です。車内使用の向き・体重などの詳細条件は取扱説明書を確認してください。9kg未満という条件は、赤ちゃんを乗せた持ち運びやトラベルシステム利用の条件で、車内で使う期間とは別です。
この4歳までのロングユースがかなりメリットだと思い購入しました。
● 超・衝撃吸収技術「エッグショック」搭載
エッグショックは、頭部・背中に広くフィットし、振動を大幅にカットしています。
さらには多層構造・低重心設計で側面衝撃にも対応する安心構造です。
● 赤ちゃんホールドもラクラク
マグネットバックルやラクピタキーパーなど、装着や着脱が容易な機構を採用しています。
赤ちゃんを乗せ降ろしする際、振動やバタつきが少なく使いやすい仕様です。
これも安心感の一つとなって乗せる時は重宝しています。
THE S Go+THE S の組み合わせメリット(トラベルシステム)
● 車内→ベビーカーへの移動がスムーズ
対応条件の範囲内で、シートに乗せたまま車からベビーカーへ移せる仕組みです。必ず起こさず移動できるわけではありません。
ただし、チャイルドシート分の重さもあるので、非力な方にはあまりオススメできません。
● 連結を卒業した後は、それぞれ単体で使う
連結して使えるのは体重9kg未満までです。その後は、THE S Go DQをベビーカー単体として生後1カ月〜36カ月頃・15kg以下の範囲で、THE S ZFを車用として当該モデルの条件内で使います。連結機能を使う期間と、その後の単体利用を分けて、費用に見合うか考えるのがよいと思います。
メリット・デメリット徹底比較
| 項目 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| 安全性 | 高性能エッグショック+R129適合で安心感◎ | 重量はチャイルドシート込みで重く感じる場合あり |
| コンパクト性 | 片手折りたたみで軽量、車への収納しやすい | 他の単体商品に比べるとコンパクトさは劣る |
| 成長対応 | 連結を卒業しても、各製品の条件内で単体利用できる | THE S Go DQ単体は生後1カ月〜36カ月頃・15kg以下。連結は9kg未満 |
| 操作性 | 近さと操作のしやすさ、親子の距離感良好 | ハンドル調整/収納角度など慣れが必要 |
| トラベル対応 | 対応条件内でシートごと車からベビーカーへ移せる | 車種によってチャイルドシート設置は慎重に確認必要 |
こんな方に特におすすめしたい!
- 車移動が多い家庭:トラベルシステムで移動ラクラク
- 初めての育児で少しでもストレスを減らしたい方:寝かせたまま移動可
- 安全・衝撃吸収を重視したい方:大学監修エッグショック搭載
- 1つずつ選ぶよりセットで安心したい親御さん:ベビーカーとチャイルドシートを統一ブランドで
準備・選び方のポイント
- 試乗・実店舗での確認:店舗で折りたたみ感や押し心地を試してみましょう←これは絶対にやってください!
- 車への収まりやすさ:トランクサイズや車高に適合するか事前確認
- ベビーカー収納スペース:荷物が多い方は小型バッグも併用を検討
- アクセサリ類の検討:フットマフ、日除けネット、収納ポーチなども用意すると便利
- トラベルシステム対応機種確認:THE S GoにはTHE SのZA.ZB,ZC,VA(THE S Premium)には非対応。また、取り付け用のアタッチメントも必要なので忘れずに購入。
まとめ:THE S Go/THE S はベストな選択?
- 使用条件は別々:THE S ZFは身長40〜105cm、THE S Go DQ単体は生後1カ月〜36カ月頃・15kg以下、連結は9kg未満
- 高い安心感(安全・操作性・移動ストレス軽減)
- 育児初心者・忙しい家庭に安心のトラベルシステム対応
コンビのTHE Sシリーズは、子育て初期のバタバタを軽減し、赤ちゃんとのお出かけをもっと自然に、安全にしてくれる選択肢です。
車での移動が多い方はもちろん、駅や外遊びでも快適性を求める方にもぴったりですし、これから出産を控えるご家庭にとって、検討する価値が十分ある製品だと感じます。
我が家が導入1カ月時点で使ったのは、2週間健診と1カ月健診が中心でした。以下に掲載モデルの販売リンクと、1年後の使用感をまとめます。
「下だけ購入できる?」ベースとベビーカーは分けて確認
車に固定する「ベース」を指すなら、コンビは別売のTHE S専用のせかえベースを案内しています。複数の車でひとつのシートを共有するための製品です。手持ちのTHE Sの型番とベースの対応を確認して選んでください。THE S premium用など名称の似た別製品もあるため、見た目だけでは判断できません。
一方、ベビーカーのフレームだけを買えるかどうかは、ベースの話とは別です。フレーム単品の販売可否は本記事では確認できていないため、コンビ公式のTHE S案内で対応製品を確認し、必要な部品はメーカーに確認してください。
掲載モデルの価格・在庫を確認する
以下はTHE S ZF、専用アタッチメント、THE S Go DQの順です。THE S ZFは公式サイトで生産終了と案内されています(2026年10月4日確認)。販売店の残在庫や別モデルを確認する際は、型番・付属品・対応機種を確かめてください。検索結果には別の型番が混ざる場合があります。
1年経った実レビュー
時は早いもので、もう一年が過ぎました・・・
実際THE S Goを使った回数はそこまで多くないです。私は色々面倒なのと、パワーで解決しがちなので、基本抱っこ紐移動です。やっぱりベビーカーそのものが邪魔になるので、周りの目を考えると・・・
その反面、車移動はめちゃくちゃ便利で、帰省とかは楽々でした。特に不満がなかったという感じなので、裏返せば使いやすかったということなのでしょう。これがすごい!みたいな感じにはなりませんでした。
最近大きくなった故に思うところの一つとして、チャイルドシートごと乗せた時に、畳めなかったり、重かったりで少し不便です。結局チャイルドシートは乗せたままで、ベビーカーはそのまま積んでることが多くなりました。子どもを乗せて移し替えると重さが負担になると感じました。なお、赤ちゃんを乗せた持ち運び・連結での利用は体重9kg未満が条件です。体重が増えた後は、条件内でそれぞれ単体で使うことを前提にしてください。
やはり、新生児とか短い期間では便利ですが、一年も経つと使いにくくなるなという印象です。とはいえ、ベビーカーもチャイルドシートも両方必要なものなので、結局買うことになります。互換性が必要かどうかで検討されてみてはいかがでしょうか。



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