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Anker Nano Power Bankで充電のストレスとサヨナラ!

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アクセサリー

外出先でスマートフォンやタブレットのバッテリーが切れそうになったとき、充電器のあるカフェやモバイルバッテリーを使うと思います。
しかし、充電器を持っているけれど、ケーブルがないということや、ケーブルがあってもコンセントがないという、ちょっと残念な経験はありませんか?私もやってしまいます。。。

今回はそんな充電のストレスから解放してくれる製品があるので紹介します。それが、Anker Nano Power Bankです。この製品は、USBタイプC/ライトニング充電器とモバイルバッテリーの機能を兼ね備えた、小型で高性能なモバイルバッテリーとなっています。

それでは、特徴を詳しくみていきましょう。

ケーブルレスで直接充電できる便利さ

この製品の一番の特徴は、充電部分が折りたたみ式になっており、ケーブルレスでスマートフォンやタブレットなどの対応機器に直接充電することができます。

サイズも約77 x 37 x 25 mmとなっており、iPhone15の横幅(71.6mm)より少し大きいぐらいに止まっています。ちなみにiPhone15 Plusが77.8mmなのでこちらには違和感なく接続できそうです。

重さも100g前後となっており、小さいバッグやポケットにも収まるサイズで持ち運びやすく、ケーブルいらずでスマートに充電できます。

水上悠愛
水上悠愛

ケーブルレスのモバイルバッテリーはありそうでなかったかも。。。

大容量で充電できる高性能さ

Anker Power Bankは、5000mAhの容量を持っており、最新のiPhoneでもなんとか満充電いけるぐらいの容量があります。(Anker調べだとiPhone14 Plusや14 Pro Maxは1回未満とのことでした。)
そもそも満充電のスマホで1日持たないことはないので、長期の充電できない場合を除けば5000mAhで十分です。

さらに、USBタイプCだと22.5Wの急速充電が可能です。端末が急速充電できることが前提となりますが、急な時でも安心して充電できるのはありがたいことです。

また、Apple MFi認証を取得しており、iPhoneやiPadなどのライトニング機器にも安全に充電できます。

カラフルなデザインと汎用性

Anker Nano Power Bankは、カラーバリエーションも豊富で、ブラック、ホワイト、グリーン、パープル、ピンク、ブルーから選べます。(一部順次発売)
お好みや使用するスマホに合わせてコーディネートでき、一昔前の黒一色のような印象はありません。ライトニング端子とUSB-C端子の変換ケーブルがあれば両方に対応したモバイルバッテリーとしても使えます。

スマートフォンやタブレットだけでなく、Nintendo SwitchやMacBook Airなどの様々な機器にも対応しています。一つあれば多くのデバイスをカバーでき、お守りとして1つあると安心できるでしょう。

ちなみにAmazonより公式HPの方が詳しいのでこちらからどうぞ。

ケースのせいで使えない可能性

収納式と言えば聞こえはいいのですが、ケースをつけているとどうしても長さや幅が制限されてしまい、使えないなんてことも考えられます。そうなるとケーブルがやっぱりいるという結論になってしまいます。今回の趣旨はケーブルを忘れても安心ということなので、ケーブル持っていこうという結論にはしません!

対処法としては変換アダプタで延長するか、2023年10月ごろ発売予定となっているAnker Nano Power Bankの30W, Built-In USB-C Cableを購入するのが良さそうです。

モバイルバッテリーにケーブルをつけてしまえという発想はなぜなかったのでしょうか。少し私なりに考えてみました。

  • 使う先が現在のようにライトニングとタイプCの2強時代ではなかった。(miniUSBやmicroUSBなど乱立していた)
  • 汎用性の高いUSBタイプAの口にしておくほど用途が多くなかった。(ある程度用途も見えているので汎用性を高くしすぎる必要がない)

この2点が要因で出てきたかなと思います。

水上悠愛
水上悠愛

デジトリさんの見解は大体外れますけどね!

まとめ

Anker Nano Power Bankは、小さいながらもパワフルなUSBタイプC/ライトニング用のモバイルバッテリーです。ケーブルレスで直接充電できる便利さと、急速充電できる高性能さが魅力です。カラフルなデザインもおしゃれで目を引きます。お守りとして一個検討されている方にはぜひおすすめしたい製品です。

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